10年ぶり いわき平

文章日期:2006-03-26 14:31

10年間の間にどれくらい変わるものかって言う答えはついこの五日間によく味わえて深く感じました。

10年前昔住んでいたアパートに尋ねていくことにしました。
10年の記憶が段々薄くなってきた傾向あった自分、2年間も住んだ住居の探すが一苦労でした。それはマイ探検でも言える行動でした。記憶の中に一所懸命昔の風景や行動などを思い出し続け、脳みそ短時間に働かせした結果、やっと場所を辿り着いた。ものすごく嬉しかったです。

探検はまたまた終わってません、続いて昔いわき市立すずかけ保育園に実習した教え子のお宅へ行くことに、もちろん、また記憶に頼れ、探して行きました。変わらない暖かい石川家で、唯一大きいな変わったのは三人子供の成長すること 大きくなった子供、しかも教え子彩樹君は高二になり、感心でしたね。

石川家のお父さん貞治さん実は画家で、今回も立派な岩城寺で畳16帖くらい大きさの天井で極楽って言う題に素晴らしい絵を描き上げて、その絵を見たとたん、鳥肌が何度も起って、感動さが未だに心に残されていた。

石川家のお母さん由佳さんも大親友で、この10年間は会ってなくてもずーと連絡をして、日本と台湾の文化や考え方など、いつも交流し続ける大切な友です。

石川家の貞治さん、由佳さん、高二の彩樹君、中にの祐樹君、晃樹君、今度の会える日を楽しみにしてます。本当に会えて良かった、皆ありがとう

6時間いわきにしかいないけれど、マイ探検プラス友人の再開なので、楽しい思い出をもう一つ増やすことになって、とても幸せ気分でした。

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